<ゲーム質問状>「キャサリン」 等身大の大人のゲーム “おしかりせりふ”は想像以上の迫力
ゲーム制作に込めた開発者の思いを聞く「ゲーム質問状」。今回は、2人の魅惑的な女性の間で揺れる男を描いたアクションアドベンチャー「キャサリン」です。アトラスの橋野桂プロデューサーに作品の魅力を聞きました。
--ゲームの特徴と、セールスポイントは?
30過ぎの頼りない男(主人公)が、迫る結婚や、浮気心に弄(もてあそ)ばれながら、昼は“シュラバ”、夜は悪夢に追い回される、一風変わったアクションADVです。
--開発決定の経緯は?
「30歳を過ぎた今の自分が共感できるゲームってないなぁ」と思ったのです。映画やテレビなら、等身大の大人のドラマはゴロゴロあるのですが。なので、同じ世代に共感をもってもらえるゲームとは……と考えたのがきっかけです。HDハード初挑戦がRPGでは重いので、まずはコンパクトに、という意図もありました。
--今だから笑って明かせるけれど、開発当時は大変だったエピソードをお願いします。
収録の現場で聞く、プロの女性声優さんによるおしかりせりふが、想像以上の迫力と臨場感で、男性スタッフは毎回、ナゾの圧迫感に苛(さいなま)まれることに(笑い)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110227-00000012-mantan-game
