任天堂開発・発売のニンテンドーDS専用ゲームソフト。
ジャンルは「脳活性化ソフト」で、Touch! Generationsシリーズの1つ。副題にある通り、東北大学未来科学技術共同研究センター教授(発売当時。現在は同大学加齢医学研究所教授へ異動)・医学博士の川島隆太が監修している。
口コミや報道などによって発売以降注目を集め続けており、2005年の9月にはお年寄りへの敬老の日のプレゼントとして選ばれるという、従来のゲームソフトでは見られなかった珍現象が起こる。
実売本数は既に300万本を突破し、タッチパネル・音声認識機能の搭載というニンテンドーDSの利点を大きくアピールする作品となり、DSの普及の牽引役としてキラーソフトの一つとなる。その人気から「脳トレ」という言葉が流行語として認知され、2006年の新語・流行語大賞トップ10を受賞した。
近代ゲームの開発には大作ゲームなら最低でも数十人で1年以上とかなりの費用が必要とされるのが、実質十数人のスタッフで、3~4カ月という信じら れないほどの少人数、短期間で行われ、価格がとても安い。本作のヒットはゲーム業界にも多大な影響を与え、似たようなコンセプトを持つゲームソフト(通称脳ゲー)が各メーカーから発売されるようになり、社会現象になるほどの人気を起こしている。
