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増え続けるタッチパネル製品その仕組みとは?

先日、発売されたばかりのiPhoneに触って超感動! 指先ひとつで自由自在に画面を操る感覚は爽快です。iPhoneだけでなく、ATMや券売機、ニンテンドーDSなど、ボクらの身近なところにタッチパネルを搭載した製品が増えています。でも、一体どうやって触れた位置を認識してるんだろう? タッチパネル・システムズ社の追谷武寿さんに聞きました。

「タッチパネルとは、触れた位置を認識するセンサー装置を組み合わせた電子部品です。センサー装置には、“抵抗膜方式”、“静電容量方式”、“超音波方式”、“赤外線方式”の4つの方式があり、用途に合わせて使い分けられています。80年代前半から工業用として機械制御の操作盤などに使われ始め、その後、銀行のATMに採用されたことで広く知られるようになったんです」

そうなんだ。でも、その4つの方式にはどんな違いがあるの?

「表面に電気を用いて触れた位置を認識するのが、抵抗膜方式と静電容量方式です。ニンテンドーDSなどに使われている抵抗膜方式は、製造コストが低いため、普及率がもっとも高いですね。画面を押すことによって発生した抵抗から電圧を測定して、触れた位置を検出します。一方、静電容量方式は、触った指先に流れた電流を感じ取って位置を特定しています。静電容量方式以外のタッチパネルでは1点しか認識できなかったのに対し、この方式の技術を応用したiPhoneは複数の点を同時に感知でき、2本の指を使って画像を拡大するなどの複雑な操作が可能になったんです」

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000004-rec_r-sci


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