2006年8月末、DS Liteの実売数が、2004年12月12日に発売されたPSPの実売数を、発売後26週で上回っている。
2006年9月28日に日本で発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』は、発売4日で150万本を突破し、DSソフト史上最速のミリオン越えを達成した。これはDS本体へのさらなる需要増加要因となった。
メディアクリエイトによると、プレイステーション3の発売週には、PS3が81,639台に対してDSが148,174台販売したとされ、次世代据え置きハードにも週間販売数で勝り、一部で話題となった。これはPS3の生産数自体が少なかったことも原因ではあるが、それでもDS人気の安定した強さを示した結果といえます。
2006年12月、スクウェア・エニックスはドラゴンクエストシリーズのナンバリングタイトル作品『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』を、DS対応で発売すると発表。同社は同シリーズを「最も普及しているハードで出す」とコメントしており、従来、据え置き機でしか発売されてこなかったビッグタイトルを、携帯機で発表したことは、DS人気の高さと、携帯型が据え置き型以上に普及していることを示している。
「日経トレンディ」が選ぶ 「2006年ヒット商品ベスト30」 の1位にDS Liteおよび鍛脳ゲームが選ばれ、新聞・テレビ等各メディアでも取り上げられた。
2006年度の日本での販売台数は930万台(エンターブレイン調べ)と、Wiiやプレイステーション3が発売されたにもかかわらず、まったく勢いは衰えない。
