2006年2月のカンファレンスで、日本での販売台数が600万台を突破し、ミリオンセラータイトルが7本になったと発表。
3月2日の日本におけるDS Lite発売に際しては、前日深夜から行列に並ぶ人が出るなど、客が殺到しニュースにもなった。DS自体の品不足が響き、数をそろえられない店や入荷自体が出来ない店、便乗値上げをして販売する店や大量に入手してインターネットオークションなどに出品し荒稼ぎする者などが続出。この事態を重く見た任天堂は、ウェブサイトに「3月分のDSの出荷量を20万台、DS Liteの出荷量を45万台、計65万台とする」という告知を行い、顧客の品薄への理解を求め、さらに本体と同時購入が予想される『Touch! Generations』シリーズの一部を4月下旬まで延期して、需要の分散を狙う処置をとった。
4月中に出荷したDS Liteの台数は80万台、その後はさらに出荷台数を増加させている。なお、北米では6月に発売された。
DS Lite発売後も、従来型のDSは並行して販売される予定となっていたが、慢性的な日本国内での品不足および、北米・欧州などでもDS Liteの発売が始まったことも有り、生産ラインのほとんどはDS Liteにシフトされ、従来のDSの出荷台数は大幅に減少した。そして2006年夏ごろから従来型のDSの生産は行われていない。
販売数が任天堂の予想を上回る勢いで、2006年6月時点で日本で900万台を突破。7月末、発売後20ヶ月で日本実売数1000万台を突破。これはGBAの30ヶ月、PS2の32ヶ月を大幅に上回り、同国のゲーム機史上最短記録である。
