「Wii Sports」でゲームプレーヤーがソファーに座らず立ち上がるようになってから、「Wii」は健康指向のゲーマーの大きな注目を集めるようになりました。 Wiiリモコンのモーション検出機能は、各種ゲームのなかの振り回す、振り下ろす、回転させるといったさまざまな動きでプレーヤーを活動的にさせます。今回、任天堂は次の一歩として、Wiiリモコンを使わないWiiをフィットネス機器を仕上げてきました。
任天堂は、「Wii Fit」を発表したが、その中身は名前が示すように、Wii用のフィットネスゲームとなっている。Nintendo DSで「脳トレ」が頭の運動になったのと同じように、Wii FitはWiiを使って体の運動を行うというもの。エアロビクスからバランスゲームまで、搭載されるゲームは40種類あり、体の健康維持を補助するものとなっている。脳トレやWii Sports同様、Wii Fitもさまざまな運動データを記録およびトラッキングするため、時間の経過に伴う進歩状況を監視することも出来る。
驚いたことに、Wii FitはWiiリモコンではなく、「Wii Balance Board」(WBB)という全く新しいコントローラを使うのです。WBBは床に敷き、WiiリモコンのようにWiiにワイヤレス接続して使うようになっているもので、ボード上に立てば体重やバランスも計測され、立ち方、寄りかかり方、体重の移動、あるいは体の移動までゲームがトラッキングする。ちょうどWiiリモコンと「Dance Dance Revolution」のパッドを組み合わせたような感じです。
