ゲーム専門誌を発行するエンターブレインの調査によると、2008年度の国内家庭用ゲーム市場は、ハードとソフトの合計販売金額が5524億円となり、2007年度に比べて18・4%減少した。2007年度は1997年度の調査開始以来の最高を記録したが、2008年度は一転して5年ぶりのマイナス成長となった。
■ゲーム市場=08年度は一転して5年ぶりのマイナス成長
ゲーム専門誌を発行するエンターブレインの調査によると、2008年度の国内家庭用ゲーム市場は、ハードとソフトの合計販売金額が5524億円となり、2007年度に比べて18・4%減少した。2007年度は1997年度の調査開始以来の最高を記録したが、2008年度は一転して5年ぶりのマイナス成長となった。
このうち、ハードの販売金額は同27・1%減の2315億円と、大幅に減少した。2006年末に発売された任天堂 <7974> の「Wii」や、ソニー <6758> の「PS3」という、最新型ゲーム機の普及が一巡したことが主因である。販売台数で見ると、携帯型ゲーム機では、任天堂 <7974> の「ニンテンドーDS」が約398万台、ソニー <6758> の「プレイステーション・ポータブル(PSP)」が約323万台だった。また据置型ゲーム機では、任天堂 <7974> の「Wii」が約225万台、ソニー <6758> の「PS3」が約99万台、米マイクロソフトの「Xbox360」が約39万台だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090720-00000014-scn-bus_all
