ロケットカンパニーは、日本のゲーム製作会社で、ファミコン時代の「松本亨の株式必勝学」や「合格ボーイ」等、非ゲーム系のソフトを開発、販売したイマジニアの子会社で、ロケットカンパニー自体も「漢検DS」や「英検DS」等の非ゲーム系ソフトを手がけている事で知られている。
親会社であるイマジニアが携帯電話向けゲーム事業に特化したため、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機事業を展開するために1998年に設立された。
漢検DSのヒット
もともと「漢検DS」は、1996年にイマジニアがゲームボーイ向けに発売した漢字検定対策ソフト「合格ボーイ」が元となっている。「合格ボーイ」はゲーム販売店のみならず書店での販売を行うなど、当時としては珍しいソ フトで、その後の脳トレ系ソフトの先駆けともなっている。ただ、当時のゲーム機のスペックの低さから満足の行くレベルのゲーム作りが出来なかった事や、 ユーザーの非ゲーム系ソフトへの認識が低かった事もあり、売り上げは1?2万本と、実質的な失敗に終わっている。しかしこの経験が「漢検DS」の開発に活かされ、小規模メーカーとしては異例の50万本を超える出荷という脅威のヒットを飛ばした。
主な作品として他にどうぶつ島のチョビぐるみシリーズやウルトラ警備隊 モンスターアタック、「みんなのDSカーリング」等がある。
