「メジャーWii 」は、満田拓也の野球漫画、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
週刊少年サンデー(小学館)に連載中。第41回(平成7年度)小学館漫画賞受賞。2001年に『GS美神 極楽大作戦!!』の39巻を抜き少年サンデーコミックス最多巻数を記録、2008年現在も更新中である。
テレビアニメは2004年から放送が開始され、2007年に第3シリーズまで放映。2008年1月より第4シリーズを放映開始。
本作は内容から以下のように分けることが出来る。作中において、幼稚園編とリトルリーグ編の間には 3年、リトルリーグ編と中学編の間には4年の空白がそれぞれある。これらの空白期間を除けば、作中で1年から1年半経つと作品の舞台が代わり、新編へと 移っているのが特徴である。リトルリーグ編から急に中学編へとんだことについて作者は、「この漫画は三船リトルの物語ではなく、吾郎の物語だから」とコメ ントしている
幼稚園編
単行本1巻第1話~3巻第6話(アニメでは保育園)
本田吾郎の夢は、おとさん・本田茂治のようなプロ野球選手になること。茂治は横浜マリンスターズ(アニメでは横浜ブルーオーシャンズ)の一軍半のピッチャーだったが、怪我に泣かされ思うような活躍が出来ず引退を考えていた。茂治を信じる吾郎のためチームメイト茂野英毅の助言もあり打者に転向し、代打の切り札とまで言われるようになる。
そんな中、メジャーリーグの超大物ピッチャーであるジョー・ギブソンが東京シャイアンズ(アニメでは東京ウォリアーズ)のピッチャーとして来日。茂治はギブソンの160km/h[2]を見事バックスクリーンへと運ぶ。だが次の打席、死球(158km/hの球)が茂治の頭を直撃した。
