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麻雀大会 Wii(コーエー)

麻雀(マージャン、Mahjong)は、19世紀中頃の中国を起源とし、日本をはじめ世界中で親しまれている4人用(原則)の牌を使ったテーブルゲームである。
ゲームは4人のプレイヤーがテーブルを囲み、130枚あまりの牌を用いて行われる。ゲームは、牌をやり取りし役を揃えるゲームを数度行い、得点を重ねてゆく。勝敗はゲーム終了時における得点の多寡と順位で決定される。日本においては34種類136枚の牌を使うのが一般的で、麻雀卓と 呼ばれる麻雀専用のテーブルが用いられる。麻雀卓などの専用の道具がなくともプレイできるように、カードにした簡易版の道具も市販されている。

日本において麻雀の普及に貢献した人物は、戦前においては作家の菊池寛、戦後においては阿佐田哲也とされる。多くの大学生やサラリーマンが手軽な小遣い稼ぎ、コミュニケーションツールとして麻雀に親しんだ。

日本においては現在、家庭や麻雀店(雀荘)で遊ばれるほか、コンピュータゲームやオンラインゲームでも定番のゲームとして人気がある。昭和期における麻雀ブームの時期と比較すると、雀荘の数は減少傾向となり、麻雀専門誌の数も減少し、人気にかげりが出ていることは否めないが、上述のようにコンピュータとの対戦や、ネットワークを通じた不特定の相手との対戦が可能になったことで、形を変えた人気を保っている。また、効率性を思考することや、指先の運動により痴呆症の予防にも役立つと言われる。

麻雀におけるコンピュータゲームの普及は1975年頃からであるが、業務用(アーケードゲーム)で現在のものに近いゲームシステムが導入された、最初の麻雀コンピュータゲームは、1981年3月のジャンピューター(アルファ電子)であった。このゲームは一世を風靡し、ゲームセンターや喫茶店に数多く見ることができた。その後、対戦相手のコンピュータの画像を女性をモチーフとし、プレイヤーが勝つ毎にその女性の衣服を脱がせるという、いわゆる「脱衣麻雀」のコンセプトが大当たりした。年代と共にグラフィックも綺麗になり、動画になり、実写画像になりと性能や官能性もアップした。

現在は麻雀格闘倶楽部などの通信機能を持たせ、全国の人と対戦できる形のコンピュータゲームが普及しており、携帯麻雀ゲームでは雀ナビ四人麻雀オンラインが普及している。

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