Wiiでは、インターネットに接続することで、次の機能やサービスを利用することができます。
・Wiiチャンネルのインターネットを利用した機能
・バーチャルコンソール・Wiiウェア用ソフトの購入・ダウンロード
・WiiConnect24によるデータの送受信機能
・Wii伝言板のメッセージ送受信機能
・ニンテンドーWi-Fiコネクションによる対戦やデータ交換
・インターネットによる本体アップデート機能
Wiiをインターネットに接続する方法は以下の3種類あり、各家庭の状況によって適切な接続方法を選択する。
・無線LANで接続する方法
Wii本体内蔵のIEEE 802.11b/gの無線LAN機能を利用して市販の「無線LANルーター」や「無線LANアクセスポイント」と無線接続する。なお、無線LAN自動設定技術「AOSS」(バッファロー)、「らくらく無線スタート」(NECアクセステクニカ)にも対応している。
任天堂ホームページに動作確認済み無線LANアクセスポイントが掲載されている。
・有線LANで接続する方法
別売の「Wii専用 LANアダプタ」とLANケーブルを使う。PPPoEに対応しないため、ブロードバンドルーターが必須。ただし、非対応のブロードバンドルーターも存在するので注意が必要。
・「ニンテンドー Wi-Fi USBコネクタ」を利用する方法
インターネットに接続しているWindows XP・Windows Vista搭載のパソコンに別売の「ニンテンドー Wi-Fi USBコネクタ」を接続してWiiと無線接続する。ただしこの方法の場合、インターネット機能利用時は常にパソコンの電源を入れておく必要があるため、インターネット機能の一つ「WiiConnect24」の特徴である「24時間常時接続」に適していない。また、前記以外のOSには対応していない。
なお、2007年11月現在のWiiのインターネット接続率は約40%である。
