ウェブサービス事業の「アイオイクス」(東京都渋谷区)が運営する参加型クイズサイト「問答家族」で、ニンテンドーDSのソフトにもなった「大人力を鍛える 社会人検定シリーズ」が先月スタートした。第一弾は「大人の出会い力検定」で、男性編と女性編からなる。
「社会人検定シリーズ」は「大人力検定」(文春ネスコ刊)などの著書があるコラムニスト、石原壮一郎さんが作成。「接待中に『私、カツラなんです』と告白された。適切なコメントは?」「先輩の女性社員に『若い子が入ってくれて明るくなる』と言われた。新人女性として望ましい反応は?」など、社会人とその予備軍が仕事やプライベートで困らないためのヒントを提供する。
「問答家族」はクイズを解くだけでなく、参加者がオリジナルのクイズを作ったり、クイズにかかわるコミュニケーションを楽しむこともできる。「問答家族」は08年11月から試行し、09年4月に本格的にスタート。参加者数は延べ約34万人、約820題のクイズを掲載している。クイズはそれぞれブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のページに埋め込める「ブログパーツ」になっている。
一般の参加者のほか、人気テレビ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」の優勝者、田中健一さんや東京大学クイズ研究会など、クイズ作家を中心に14人・団体が「公式出題者」として参加し、1カ月に約160題の新しいクイズを公開していく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090504-00000009-maiall-game
