任天堂は9日、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDSi」を欧米での発売後2日間で60万台以上販売したことを明らかにした。DSiは欧州では3日に、米国では5日に発売された。海外でのゲーム機販売の立ち上がりとしては最速ペースだ。
DSiはゲームユーザー以外の層に普及を狙った同社の意欲作で、2画面の採用とタッチパネルを使った直感的な操作で人気だった旧型DSにカメラ機能や音楽プレイヤー機能も盛り込み、国内では昨年11月に販売開始している。ニンテンドーDSシリーズは04年11月の発売から先月までに世界販売台数が1億台を販売し、近年の同社の躍進を支えてきただけに、新作の出来が今年以降の経営を大きく左右することになる。
またアスキー総合研究所によると任天堂は国内のゲームソフトの売上でも6年連続トップと調子だ。08年度のゲームソフト売上ランキングは、223万本を売り上げたWii「マリオカートWii」を筆頭に、DS「リズム天国ゴールド」(165万本)やWii「Wii Fit」(150万本)など、5本のミリオンヒットを飛ばした任天堂が6年連続で1位を獲得。販売シェアは33.3%から26.8%へ7ポイント下げたが、全体の約4分の1を1社で占めるなど好調が続いている。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000001-sh_mon-bus_all
