【トレンド】動画投稿相次ぐ! 往年の名作シンセがDSで蘇る「KORG DS-10」が80年代テクノ世代のハートをわしづかみ
任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の上で動く本格的アナログシンセサイザー、AQインタラクティブの「KORG DS-10」が人気を集めている。往年のアナログシンセと寸分違わぬ操作感で、ソフトウエア的にシミュレートしたアナログサウンドが楽しめる。そうした本格的音楽ツールが気軽に携帯できるというのが人気の秘密だろう。
既に動画投稿サイトには、ユーザーによるパフォーマンスが数多くアップロードされている。昨年ブームとなったコルグの「カオシレーター」、学研・大人の科学の付録「テルミンmini」「SX-150」と並ぶ、ネット系ミュージシャン御用達の音楽アイテムとなった感もある。
いずれも机の上の小さなスペースに置ける楽器で、背景の写りこみを気にせず、気軽に撮影できる。その動画は必然的に手と楽器のインターフェースがアップになるので、操作と音との関係が分かりやすく、演奏技術はなくても、見る側に楽器としての面白さがダイレクトに伝わってくる。DS-10もまた、そうしたステージとしての動画投稿サイトにフィットした楽器なのだ。
DS用ソフトながらゲームの要素は一切ない。PC用のソフトウエアシンセサイザーをそのまま携帯ゲーム機に押し込んだような内容で、音楽ソフトとしては極めてマニアックな部類に入る。にもかかわらずプラットフォームがゲーム機であるがゆえに、初心者にも手が出しやすい。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000020-nkbp_tren-ent
