任天堂の4─6月営業利益は31%増、通期予想は据え置き
[東京 30日 ロイター] 任天堂<7974.OS>は30日、2008年4─6月期の連結営業利益が前年同期比31.5%増の1191億円だったと発表した。据え置き型ゲーム機の「Wii(ウィー)」とWii向けソフトが順調に販売を伸ばした。
一方、09年3月期の通期営業利益を前年比8.8%増の5300億円とする従来予想は据え置いた。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト20人の予測平均値5970億円を下回っている。売上高が前年比7.6%増の1兆8000億円、経常利益が同24.8%増の5500億円、当期利益が同26.3%増の3250億円とする従来予想もそれぞれ据え置いた。
4─6月期のWiiの販売数は517万台で、前年実績(343万台)から50%増えた。この間のWii向けソフト販売数は4041万本で前年実績(1598万本)から2.5倍となった。ただ、Wiiの年間販売見込みは2500万台と従来予想を変更していない。Wii向けソフトの年間販売見込みも1億7700万本とする従来予想を据え置いた。
携帯型ゲーム機の「ニンテンドーDS」の08年4─6月期の販売数は694万台で、前年実績(698万台)比でほぼ横ばいだった。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000836-reu-bus_all
